『赤い鳥小鳥』作詞:北原白秋/作曲:成田為三
(1番)
赤い鳥 小鳥
なぜなぜ 赤い
赤い実を食べた
(2番)
白い鳥 小鳥
なぜなぜ 白い
白い実を食べた
(3番)
青い鳥 小鳥
なぜなぜ 青い
青い実を食べた
【解説】
この『赤い鳥』は大正7年10月号に発表された作品。
ちなみにこの童謡の歌碑は、神奈川県小田原市の伝肇寺(でんじょうじ)というお寺の境内に建てられています。
1885年1月25日に生まれて1942年11月2日に没した北原白秋は日本を代表する詩人です。
本名は北原隆吉(きたはら・りゅうきち)。
日本における「童謡」という新しいジャンルを確立するために貢献した人物でもあります。
その他の代表的な作品は『この道』や『ゆりかごのうた』、『ペチカ』、『砂山』、『雨ふり』などがあります。
成田為三(なりた・ためぞう)は、1893年12月15日秋田に生まれ、1945年(昭和20年)10月29日)に没した作曲家。
山田耕筰の門下生としても知られています。
『かなりや』や『浜辺の歌』、『海』などの代表曲があります。