ゆりかごの唄

『ゆりかごの唄』作詞:北原白秋/作曲:草川信

(1番)
ゆりかごの うたを
カナリヤが 歌うよ
ねんねこ ねんねこ
ねんねこよ

(2番)
ゆりかごの うえに
びわの実が ゆれるよ
ねんねこ ねんねこ
ねんねこよ

(3番)
ゆりかごの つなを
木ねずみが ゆするよ
ねんねこ ねんねこ
ねんねこよ

(4番)
ゆりかごの 夢に
黄色い月が かかるよ
ねんねこ ねんねこ
ねんねこよ

【解説】
1921年に『小学女生』において発表された作品で、翌年6月に作曲され、大正時代に最初に作られた子守唄とも言われています。
1885年1月25日に生まれて1942年11月2日に没した北原白秋は日本を代表する詩人です。
本名は北原隆吉(きたはら・りゅうきち)。
その他の代表的な作品は『この道』や『待ちぼうけ』、『ペチカ』などがあります。
1893年2月14日に生まれて1948年9月20日に没した草川信(くさかわ・しん)は長野県の出身の作曲家。
彼の代表的な作品は『汽車ポッポ』や『夕焼けこやけ』など有名なものが多くなっています。