『あがり目さがり目』作詞:水谷まさる/作曲:中山晋平
あがり目 さがり目
ぐるつとまわつて猫の目
あがり目はおこり目
あがり目をしたら おこりたくなつた
さがり目は 笑ひ目
さがり目をしたら 笑ひたくなつた
猫の目は 猫の目
猫の目をしたら 鼠が見えた 鼠が見えた
あがり目 さがり目
ぐるつとまわつて猫の目
【解説】
子どもと一緒に遊べる童謡で、「あがり目、さがり目、ぐるっとまわってニャンコの目」ともうたわれています。
一般的に、
①あがり目(人差し指で目じりを上げる)
②さがり目(人差し指で目じりを下げる)
③ぐるっとまわって(人差し指で目じりを回す)
④ニャンコの目(ネコの目のまねをする)
というような手遊びをします。
1894年12月25日東京都に生まれて1950年5月25日に没した水谷まさる(みずたに・まさる)は児童文学者。
彼の代表作は、『あがり目さがり目』や『猿芝居』などがあります。
また、1928年に千葉省三、酒井朝彦らと共に『童謡文学』を発刊しています。
1887年3月22日長野県に生まれ、1952年12月30日に没した中山晋平(なかやま・しんぺい)は日本の大衆歌謡に大きく貢献した作曲家。
この作品の他にも『てるてる坊主』や『シャボン玉』、『あの町この町』、『兎のダンス』など、数多く残っています。